132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2021-09-13 令和 3年 9月建設委員会−09月13日-01号

丸山広司 委員  今ほど蔵王橋から上流域対策ということでお話を頂きました。  大河津分水路の改修事業は、かなり期間を要するわけであります。その間に近年頻発する自然災害といいますか、豪雨がもたらす洪水から、改修完成を待たずともしっかりと防いで、低減させる対策についてまずお聞かせいただきたい。また、その効果といいますか、効用についても併せてお尋ねいたします。

十日町市議会 2020-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-02号

加えまして、土砂流出防止対策といたしましては、上流域砂防堰堤建設をされまして、平成26年度に晒川ダムの代替となる治水対策は完了したところでございます。また、利水対策につきましては、ダム建設時の計画時に予定されておりました学校町地区への流雪溝に必要な克雪用水を蓄えられる貯水施設建設工事が昨年度から新潟県によって着手をされております。

阿賀町議会 2020-03-10 03月10日-01号

台風被害で打ち上げられる前は地元の人も今の畑に乗り上げられた場所に係留をして安全だということで確認をしていたところですが、こういった事態になりましたので、その後何点か候補を検討をしてもらいたいというふうなことで話をしているところでございまして、端の上流域も含めて安全なところがあるというふうなお話も伺っているところでございますので、そこら辺も含めて今後、川の形も変わっていることから、より検討を進めてまいりたいというふうに

長岡市議会 2019-12-03 令和 元年12月定例会本会議−12月03日-02号

上流域での状況が変わっていたら、あるいはさらに地元で大雨が続いていたら、多くの市民信濃川の決壊に対する恐怖を感じたのではないでしょうか。  1つ目質問は、信濃川水系における広域連携タイムラインの作成についてです。東京大学大学院片田教授は、「近年は、温暖化の影響から1回の雨量が物すごいボリュームになる。しかも、局所的ではなく、広範囲に雨が降る。

阿賀町議会 2019-12-03 12月03日-01号

町内に設置をされておりますこれらのダム水力発電所として、いわゆる利水ダムとなっておりますことから、洪水調整能力を目的とした施設でなく、上流域からの、流入量をそのまま洪水時には下流域へと流下させるもので、ダム管理規程に基づいた運用をしていると、まさに、従前どおりの回答でございます。簡単に言えば、増水した際はダムに流れて来た水をそのまま下流に流しているというだけだということでございます。

阿賀町議会 2019-09-06 09月06日-02号

その中で果たして、その上流域の、今堤防が水漏れで困っているような地区を優先していただけるのかどうか、その辺のところはすごく不安なんですけれども、それは県との協議の中では、どのようにお話を進められたんでしょうか。 ○議長斎藤秀雄君) 神田町長。 ◎町長神田一秋君) 私も今、斎藤議員さんと、このご質問いただいて課長等々に確認したんですけれども、同じ思いでこの質問を見させていただいたんです。

三条市議会 2019-03-14 平成31年経済建設常任委員会( 3月14日)

ただ、大面川の上流域につきましては、どの規模で整備することが費用も含めて適当かというところを来年度検討していくところでございますので、まだ決定していないところでございます。 ○(佐藤和雄委員) 大面川の上流にはまた別につくるということでしょうか。 ○(太田建設課長) そのとおりでございまして、ただ大面川の上流地下ではなくて、地表に水をためる池を計画しているところでございます。

三条市議会 2019-03-08 平成31年第 1回定例会(第5号 3月 8日)

また、今後企業団の第2系列浄水処理施設完成後、受水量がふえることとなりますが、その場合現在の水利権はどうなるのか、上流域での利用ができるようにならないかお伺いいたします。  世界的に見れば、水資源の問題により水紛争が起きています。今後世界的には人口の増加、気候変動水紛争により良質な水資源の減少と紛争の激化が危惧されております。日本は、国土が隣国と接していないため、水紛争にはなじみがありません。

阿賀町議会 2019-03-08 03月08日-02号

テレビ番組で取り上げていただいて、まさにそこが脚光を浴びているというふうな部分もあるわけでございますし、平成28年10月には、県、阿賀町、町教育委員会が共催で、阿賀野川上流域近代産業ツーリズムというようなものを行いまして、草倉銅山現地見学足尾銅山についての講演会持倉銅山写真展などを行って、2日間で延べ100人以上の参加もあったというようなところでございます。 

見附市議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-03号

田んぼダムについて、今の見附地区ほ場整備地区1,200ヘクタール以外に上流域でも田んぼダムの展開ができるのではないかというご質問の趣旨だと思いますけれども、この田んぼダムにつきましては新潟大学農学部吉川研究室から最大限ご指導いただきまして進めておりますけれども、この吉川研究室の解析によりますと、県内どこででも田んぼダム効果があるかというと、そうではなくて、市内でいいますと浸水被害の大半が貝喰川流域

三条市議会 2018-11-26 平成30年市民福祉常任委員協議会(11月26日)

(1)、所在地は中国の内陸、西南部、長江上流域四川盆地にございまして、中国に4つある直轄市の1つである重慶市の中心部に隣接しております。(2)、面積は1,825平方キロメートル、(3)、人口は約105万人でございます。(4)、巴南区の基幹産業自動車、二輪自動車製造業鉄鋼産業ですが、近年はITを中心としたハイテク産業化学工業など新たな分野の発展に力を入れているとのことでございます。  

三条市議会 2018-09-18 平成30年第 4回定例会(第5号 9月18日)

公共下水道の東三条第1雨水幹線排水路が昭和53年度策定した計画能力で、時間最大降雨量41ミリ、流出係数0.5として平成12年度に整備し、雨水排除を担ってきたところでございますが、近年の局地的な集中豪雨上流域都市化の進展により、計画流量を超えてたびたび浸水被害をもたらすため、この幹線排水路沿いにある旧一ノ木戸小学校跡地を利用し、超過流量流出を一時的に抑える地下貯留施設平成27年3月に設置し、あわせて